人材市場は牛肉&オレンジになる!

私が子供の頃、牛肉は滅多に食べられない高級品でした。幼少の頃、初めて頂き物のネーブルオレンジを食べた時は、蜜柑に似ているけど違う風味と甘味に感嘆したものです。

 

今では和牛の方が外国産より高い値段で売られています。そして消費者はその恩恵を受け、高い和牛も比較的安い外国産牛肉もお料理や用途に合わせて選べるようになりました。

 

規制緩和が進み、障壁が撤廃されて選択肢が広がれば、価格が低下するだけでなく、値段が高くても良いものを購入したい消費者のニーズにも応えられるようになります。

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人材市場のグローバル化進展は必須です。

 

人材のグローバル化により単純労働力が海外に奪われる一方、少子高齢化が世界で最も深刻な日本は新興国からの労働力を受け入れざるを得なくなり、労働市場も開放を迫られます。

 

つまり、人材市場は牛肉・オレンジと同じ道を辿るでしょう。市場開放による競争激化をむやみ恐れるのではなく、来るべき人材市場の改革に備える必要があるのではないでしょうか。

 

異文化摩擦によるリスクもあると当時に、人材の多様性が経済活動を活発化させると期待されます。そして、終身雇用制や年功序列、新卒一括採用などという枠を超えて、必要なところに必要とされる人材を配置するよう、労働市場も流動性が高まるでしょう。

 

当社は硬直的な雇用体系から解放されて活躍する就業機会をご提供すべく、日本人を含め様々な国や地域のグローバル人材を積極的に活用したいと考えています。

 

(株)ライフワーク・アドバンス代表 岡田ひろみ

グローバル人材は

バターと化している

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