• Hiromi Okada

今すぐ、ただで始められる英語学習法 - その1


「英語が出来たらいいとは思うけれど、何をすればいいのか分からない」という方は多いでしょう。人材グローバル化が加速する中、ある日突然、外国人と一緒に仕事することになるかもしれません。

そこで、僭越ながら私なりの英語学習法をご紹介致します。私もドメドメの環境で育ち、留学したのは成人後なので、英語では常に苦労しており、ネイティブ・レベルとは程遠いのですが・・・。だからこそ、日頃から英語を意識して覚えるようにしているんです(いつもながら我田引水です・・・汗)

まず、英語で自分の職業を説明する

自己紹介で日本人は「○○社の××です」と言うことがありますが、日本でどんなに有名な会社でも、外国人にはピンと来ません。

英語で自分の職業を話す際は、職種を先に言います。例えばシステム・エンジニアなら「 I am a system engineer」、ウエブ・デザイナーなら「I am a web designer」という具合です。

例えば通信システムの運用なら「I am operating tele-communication system」、生産管理システムを作っているなら「I am making a production management and control system」となります。

「通信システム=telecommunication system」とい名詞、「運用する=operate」という動詞を付け加えれば立派な一文になり、聞いた人もイメージが湧きやすいでしょう。ソフトウエア開発者なら「I am a software developer」と、まさに直訳できますね。

次に、仕事で使う用語を英語で覚える

仕事をしていると日々、新しい言葉に出会います。仕事以外でも、世の中は常に変化しているのですから、日本語でも常に新しい単語や表現が生まれています。

まずは日常業務で使っている言葉が英語で何と言うのかを常に意識し、覚えるようにしましょう。私も最近、「iPhoneでテザリングする」=「tethering with my iPhone」という言葉を覚えました。「テザリング」という言葉自体、知られるようになったのはつい最近ですね。これは、「use my iPhone as a tethering terminal」とも言えます。どっちでも、要は通じればいいのです。

「英語で何て言うのかな?」と思ったら、Webilioなどのウエブ辞書を見てもいいし、検索エンジンに「テザリング 英語」と入力して、関連するサイトを開いてみましょう。

ちなみに海外企業の英語ホームページをそのまま日本語に翻訳したサイトでは、「要件定義」が「要求」になっていることがあります。IT関係の人なら「requirement」が「要件」だと想像つくのですが、翻訳者が必ずしもその業務に詳しいわけではないので、ちょっと違う翻訳例は頻繁に見受けられます。

試しにAppleやfacebookやGoogleなど、大手企業ウエブサイトを日本語と英語で見比べてみるのもいいでしょう。全体は分からなくても、知っている単語が拾えたり、「英語のスペルはこうなんだ」という発見があります。そして、もしぎこちない表記や誤訳をみつけたら、「業界ではこう呼ぶんだけどなぁ」と優越感に浸りましょう(まあ、それが目的ではありませんが、ささやかな自己満足がやる気につながればしめたもんです)。

外人を見たら、とりあえず声をかけましょう

知らない人に話しかけるのは失礼だと考える日本人は多いでしょうが、海外では全くと言っていいほど、失礼ではありません。何年か前、出張でNYに行った時、一人でパブに入って資料を読んでいたら、「What are you reading?」と仕事帰りと思しきオジサマ方に声をかけられ、ひとしきり世間話をしました。勿論、楽しく話しただけで解散しましたよ(念のため)。他にも何度も、海外では米国でも欧州でもアジアでも、いろんな人と飛行機や電車の中、空港や駅や道端で話をしたことがあります。

まあ、いい女がいたら声をかけたくなるのは世界中どこの男性でも同じでしょうが(すみません、ほんの冗談です)、別に知らない人に話しかけるのは下心がある場合だけではなく、女性同士でもよくあることです。

先日、日本でお昼時にスーパーのお弁当を買って、イートイン・コーナーで食べていたところ、隣の席にいた赤ちゃんを連れた若いアメリカ人ママと話始め、一時間以上、おしゃべりに花を咲かせてしまいました。ご主人の転勤に伴い来日した彼女は、赤ちゃんがいるので外出もままならず、久々に外で世間話が出来て楽しかったとおっしゃって下さいました。

また別の日、新宿駅付近で年配の外人カップルが道に迷っている様子だったので「Where do you want to go?」と声をかけ、行きたい方向をお教えしました。旦那さん(と思しき方)は「Thank you, you are an angel」とおっしゃいました・・・。英語の表現って大袈裟ですねぇ・・・。

異国の地で地元の人に話かけられて悪い気がする人は少なく、むしろ喜んでくれるようです。たとえ英語がそれほど話せなくても、道を教えてあげたり、買いたいものが何処にあるか、どんなところが面白いかを教えて差し上げると助かるようです。仮に英語圏から来た人でなくても、英語の単語を並べて「Station, over there」と言うだけでもお役に立つかも知れません。

もし迷惑そうな顔をされたら、深追いせずに「Enjoy your stay in Japan」と言って立ち去ればいいのです。私も小心者なので知らない人に声をかけるなんて・・・と思っていましたが、最近は「おもてなしの精神」だと、勇気を出して声をかけるようにしています。

さて、まだまだ書きたいことがありますが、他の学習方法に関しては後日、また記事に致します。

©(株)ライフワーク・アドバンス 岡田ひろみ

#グローバル人材

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