• Hiromi Okada

既存の業者にぼったくられていませんか?

持ち回りで回って来たマンションの管理組合役員ですが、当初の理事長が海外転勤になったため、繰り上げで私が理事長になりもうすぐ2年間の任期が終了します。

ビル設備や修理・購入・変更など、これまで気にも留めなかったことでも、様々な業者さんが関係しているんですねぇ・・・。私にも、とてもいい経験になりました。

私はケチなので、可能な限り無駄な支出を抑えたいタチなので、金額の大きな支出の業者さんに料金改定をお願いし(脅しをかけ?)、マンション管理運営にかかるコストを10%~20%削減しました

例えばインターネット接続業者さんの契約料金を約4割引き下げました。というのも、うちのマンションは築8年なのですが、ウン百万円の年間契約料が新築時のまま据え置かれていたのです。インターネット・インフラや資材は日々進化し、材料費も下がっているのだから、業者さんの実質負担コストは下がっているはずなのに、8年間も同額なのはおかしい、料金改定しなければ業者さんを変えると言ったら、実に40%の値引きが実現したのです(やっぱり脅しでしょうか・・・)。

もちろん、管理会社さんの管理委託費用も交渉しましたよ。管理会社さんへのマンション管理委託費用は年間ウン千万円なので、これは管理組合の最大の支出です。近年、マンション・ディベロパーや不動産会社系列でない管理会社も低価格で参入しているので、こちらも場合によっては他社を検討すると伝え、サービス内容の変更も含め委託料を約7%低減してもらいました。

私は何も、無理難題を押し付け、法外な値引きを要求したのではありません(と自分では思っています・・・)。モノやサービスは日々進化しており、自由な市場経済が働いているのなら、従来通りの価格を維持するのは実質的に値上げしているのと同じです。つまり、既存の業者が何年も料金を据え置くのは、ぼったくりです

特定の既存業者さんとの付き合いで他のメリットがあるならともかく、定期的にサービス内容や品質、料金を見直さなければ、ぼったくられ続けることになります。だから常に既存の業者さんとの契約内容と料金を見直すことは必要です。

人材サービス事業も同様です。企業活動が進歩するなら、従来どおりの人材サービス業者の同水準の料金を支払い続け、スペック通りの人材だけを採用しているのでは人材品質の向上や多様化は望めません。ですから当社は、費用対効果選ばれる人材サービスを提供して行きたいと願っています。

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©株式会社ライフワーク・アドバンス 代表 岡田ひろみ

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